自律神経失調症治療は大阪市淀川区新大阪の東洋医学治療センター

自律神経失調症の治療を行う大阪市淀川区新大阪の東洋医学治療センターです。自律神経失調症の症状やセルフケアなどをご紹介いたします。

2012年8月 アメリカ合衆国オバマ大統領からGOLDAWARD

2015年7月 国連機関のWHFから鍼灸スペシャリスト認定

世界に認められた実力で症状改善をサポートいたします!

起立性調節障害の治療

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起立性調節障害治療は大阪市淀川区新大阪の東洋医学治療センター

起立性調節障害によるめまい

 起立性調節障害は、起立性低血圧・体位性頻脈症候群・神経調節性失神の3種類に分けられます。
起立性調節障害は、中学生を中心に小学生の高学年から高校生に見られる自律神経失調症の1つで、この年代の子供の10%に認められ女性に多いと考えられています。

 横になった状態から立ち上がった時には、重力に従い血液は下肢に流れやすい状況になります。そうなると下肢の血管、特に静脈は収縮し心臓に血液を戻すように働きます。起立性調整障害では、この時の下肢の血管に対する自律神経の調節がうまくいかず、下肢に血液が溜まってしまい、心臓への還流血流量が減少し、心臓の拍出量も減少してしまいます。これを代償する為に心拍数は増加し心悸亢進が起こります。また、心臓からの拍出量が減少する為、脳への血流量も減少しめまいや立ちくらみなどの脳貧血の症状が現れます。

 発症は3月~7月に多いとされています。 これは冬の寒い季節には血管が収縮し、血圧が上がりやすい為に発症しにくく、暖かくなると血管が拡張し血圧が下がり、その結果起立性調節障害が発症してしまうのです。また、部活などの運動中に体温が上がる事によって血管が拡張することによる血圧低下や汗による水分放出やミネラルを放出した結果、脱水を起こしてしまい血圧が下がり脳貧血となり発症する子供もいます

ページ下部に起立性調節障害が早く回復するために重要な事を動画で公開しております。

起立性調節障害の原因は?

 起立性調節障害は、末梢血管を支配している交感神経の活動レベルが低下しています。子供の思春期の起立性調節障害は、なぜ起こっているのか原因は明確にはわかっていません。幼いころから乗り物酔いをしやすい子が発症することが多いことから水分の代謝が悪い事が原因になっている場合や、代謝性疾患によって二次的に交感神経が障害され起立性調節症障害が合併する事もあります。

 このような現状の中、当院では起立性調節障害が起こる原因は自律神経の問題だけではなく、この時期に大きく変化するホルモンのバランスにも影響されると考えています。起立性調節障害が発症する前年に身長が急激に伸びていたり、生活リズムの変化などがみられることが根拠となります。

 起立性調節障害を引き起こしている自律神経の状態として多いのが、交感神経の機能低下に伴う副交感神経の機能亢進です。ただし、この状態がすべてというわけではありません。具体的には、自律神経機能を測定しなければはっきりとした事は言えません。

起立性調節障害のタイプ

起立性調節障害のタイプには5種類があります。
 ・副交感神経機能が低下し交感神経機能が亢進しているタイプ
 ・副交感神経機能が亢進し交感神経機能が低下しているタイプ
 ・副交感神経機能は正常で交感神経機能が低下しているタイプ
 ・副交感神経機能は正常で交感神経機能が亢進しているタイプ
 ・自律神経機能が、両方とも低下しているタイプ

これらのタイプによって起立性調節障害に対する対策は異なります。正確な状況把握を行いましょう。

参考:当院がこれまで起立性調節障害の検査を行ってきた結果として多いのが「交感神経機能が低下しているタイプ」です。

起立性調節障害の治療を受ける際の注意点

 西洋医学的な薬物療法の場合には、上記の起立性調節障害のタイプに関連なく投薬治療が行われます。そのため、細かい分類を行う必要はありません。その為、大分類の起立性調節障害という病名になります。

 投薬治療以外の場合には、上記の分類が重要となります。交感神経を強めるのか?それとも弱めるのか?副交感神経を強めるのか?それとも弱めるのか?両方とも強めるのか?それとも弱めるのか?細かく分類を行い治療法を決定する必要があります。

起立性調節障害の症状

 小学生や中学生の平均的な血圧は、最高血圧が90前後・最低血圧が60前後という統計があります。起立性調節障害では、最高高血圧80以下特に70以下・最低血圧50以下と低血圧が認められます。

立ち眩み

 起立性調節障害の代表的な身体症状は、寝ていて起き上がる時に脳貧血の症状であるめまいや立ちくらみ、午前中に”フワフワ”と浮動感を感じる、歩いているだけで”フラフラ”する等の症状が朝を中心に起こることが特徴です。症状が進行すると、このような症状が1日中続く事もあります。起立性調節障害の初期は朝に強く症状があらわれる為、学校の時間に間に合わず遅刻を繰り返す、または不登校になるなどの問題が起こります。

睡眠障害

 起立性調節障害の症状の程度は、軽症から重症までかなりの幅があります。軽症では軽い立ちくらみが見られる程度で、本人も日常生活に何の問題もない為、病気である事を認識していないことも多くあります。

腹痛


 起立性調節障害の症状が強くなると日常生活にかなり支障が出てきます。立っている時に脳貧血で倒れたりすることがあるような場合には、症状がこれから悪化してしまう事も考えられます。また、胃痛や腹痛などの腹部症状やチアノーゼ様の顔面蒼白、動悸・息切れ・睡眠障害・倦怠感などの自律神経失調症の不定愁訴が全般的に見られる事もあります。その他、精神症状として不安感や疲労感、ひどい場合には過換気症候群等が見られる事もあります。 

身体症状は他の疾患との鑑別が必要

 起立性調節障害で多く認められる身体症状としては、立ち眩み、めまいなど起き上がった時の血圧低下による脳貧血で引き起こされる症状と、動悸、頭痛、腹痛、全身倦怠感、易疲労性などがあり、脳貧血以外で認められる症状については他の疾患との鑑別が必要です。

その他の疾患との鑑別

 腹痛は、下痢を伴うのか?便秘気味なのか?等、具体的な状況を観察することが必要です。腹痛で鑑別しなければならないものは過敏性腸症候群や貧血、食事のバランスの問題があります。

 頭痛は、どこが痛いのか?どのような痛みなのか?痛みは午前中だけに集中するのか?等を明確にすることが重要です。頭痛で鑑別すべき疾患は、筋緊張型頭痛、自律神経性の偏頭痛です。

 全身倦怠感や易疲労性は起立性調節障害で運動する頻度が減った場合には、運動不足による血液循環不良や筋力低下による体力の低下などが基になっていることもあります。起立性調節障害による全身倦怠感や易疲労性の場合には症状が午前中だけに限られます。

当院で起立性調節障害の治療を受けるメリット

1.起立性調節障害の状況がわかります。
 起立性調節障害の状況を自律神経・東洋医学の2つの側面から分析します。その結果をわかりやすく説明します。あなた自身の今現在の状況を知ることで適切な対応が可能になります。

 

2.世界に認められた実力
2012年8月21日
 アメリカ合衆国オバマ大統領からGOLD AWARD


2015年7月
国連機関のWHF(World Human Facilty Community)から鍼灸スペシャリスト認定


 これらを受賞しているのは日本で当院だけです。

 

3.アフターフォローが充実
 起立性調節障害の状況に応じた日常のケアが大切になります。
 一般に、
  1.安静にする
  2.自然に目が覚めるまで寝かせる
  3.運動をさせる
  4.ビタミンを摂取させる
  5.食事の変更
 その他、様々なことを実践されている方がいらっしゃいます。ですが、起立性調節障害のタイプに合っていなければ逆効果になることもあります。当院では、適切な状況把握によって最適な日常のケアを提案いたします。

 

4.スペシャリストによる起立性調節障害の治療
 全ての治療スタッフは国家資格を持っている治療のプロです。当院の今までの経験により、日々改善を行いながら起立性調節障害の治療を行っております。また、お子様の体調に合わせた治療法を選択いたしますのでご安心ください。

 

5.自律神経バランスを考慮した治療
 起立性調節障害の発症原因となっている自律神経のパターンに合わせた治療を行います。また、自律神経バランスだけではなく起立性調節障害によって引き起こされている症状も治療法を決定する際に考慮します。

当院は、起立性調節障害の治療に絶対的な自信を持っています。安心して、御来院ください。
日曜日も起立性調節障害の治療を行っております。

起立性調節障害治療

鍼灸治療

 東洋医学治療センターでは東洋医学的治療を行い起立性調節障害の改善を目指します。治療目的は、起立性調節障害でお困りの方の早期回復と再発しない万全な状態まで回復する時間を短縮することです。
 当院では、7年間自律神経失調症の治療に力を入れ試行錯誤しながら自律神経失調症の治療を行ってまいりました。その結果、起立性調節障害の患者さんの症状を軽減させる為の独自の治療法を東洋医学を基本に開発しました。これによって、自然治癒力を最大限に高め早期の起立性調節障害の改善が可能となりました。これによって、起立性調節障害でお困りの方の不快な症状を改善し、早期の社会復帰のお役にたてていると考えています。
 平成15年~平成27年年末までの間に来院された起立性調節障害の患者さん647人中、症状が完全に消失した方は469人、症状が少し残っているが改善した方が119人です。

 

【使用する経穴】
 鍼治療では、頭・首・お腹・手・足に治療を行います。鍼灸治療で使用する鍼は、0.2㎜前後の髪の毛と同じぐらいの太さの日本製の使い捨ての鍼を使用します。その為、鍼灸治療に痛みはほとんどありません。ご安心ください。

 西洋医学的に、起立性調節障害の治療を受けるとしたら、投薬治療が基本となっている事が多いと思います。この時に、投薬治療を1か月以上受けても起立性調節障害の症状に変化がない場合には、東洋医学的治療をお勧めします。
 ※東洋医学的に治療を行ったからと言って極短期で回復することはありません。

起立性調節障害治療料金

 鍼灸治療 治療費  6480円
 整体療法 治療費  6480円

 
 ※初診時には、自律神経機能検査料と初診料の合計が別途4320円必要です。
 ※鍼灸治療は院長が行います。

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